信州 渓流釣り②

話は前後しますが、自己紹介をします。

今西 寿紀 50

乙女座

B

大阪出身

子供の頃からエサ釣りルアーフィッシング

19歳でフライフィッシングと出会う。

大学を卒業後、5年間のサラリーマン大阪1年横浜3年東京1年を経て、長野県に移住しました。

サラリーマン時代も休日には海釣りや水海の釣りをしかん

前回のブログにも述べたように自然が大好きでそこから渓流釣りや昆虫採集のネイチャーガイドを目指しました。 

 最初はルアーフィッシングでトラウトや

バス、四国にアカメや青物を狙いフィッシングトリップも重ねました。 沖縄でもルアーフィッシングでフエフキダイやカラフルな魚を釣り日本全国のゲームフィッシングを満喫し40歳。

白馬村や北信濃近辺の渓流や本流に重点をおいて、若い頃からコツコツやってきたフライフィッシングばかりをする様になった。 

ルアーやエサ釣りだと釣れるのも分かったし、

デメリットとして魚にダメージがあると言うことです。毛鉤を使う釣りは魚が毛鉤を飲み込んだり、することがないのでリリースした後も魚が元気にいてくれると言うことです。そしてその毛針も自分の思うサイズやカラー重さなどを自由自在に作れると言うことです。鳥の羽や動物の毛を使って大人の工作のような感じで釣りをしていない時も楽しめます。 フライフィッシングについてはまたブログで紹介します。

 

日本中のいろいろなフィールドに行ってみて、北信州の渓流釣りのフィールドが自分にとってはすごくいいと言う事が分りました。日本海も近いので1時間ほどで海にも行けたりします。沢登のような源流域から、夕方ちょこっと釣りに行けるよなぁ足場の良い里川だったり、中規模の姫川のようなゆったりした川もあります。他にも犬川、平川、おおなら川、楠川、松川、青鬼沢、嶺方沢

など沢山の川が白馬村にはあります。

同じ姫川上流漁業協同組合エリアには小谷村の川もフィールドとして含まれる。10年釣りしても釣りきれない位の渓流釣りのポイントがあります。

今回はこの辺にしておきます。続く。