小学4年の秋に友達と川へいって、強風に押されて僕は3mしたのドブ川へ落ちた。見た目は水深20センチの川、落ちたら頭が出るかどうかの1mぐらいの深さだった。 通りがかりのどこかのお母さんが降りて助けてくれた。 真っ黒なヘドロがベトベトになった。 その方はお風呂に臭い僕をお風呂にまで入れて綺麗にしてくれた。 。。。 その川は40年たった今飲める程では無いが、ヘドロもなくなりそこそこ大阪にしては綺麗になっている。
工場や住宅排水も下水道設備が敷かれ、垂れ流しが無くなったのが環境を改善。 逆に白馬村は下水道浄化設備が全部にいきどどいていない。 川に洗剤が流れる箇所もある。 人口が多くないので綺麗な水に希釈されて汚染度は目立たないが、 人口密集地の都会でもない様なことが未だ白馬村にはある。
何故か姫川第二ダムの通「かよう」の下流から水質が悪い。基準値はクリアしているといいながらその基準値のハードルが低いのか、曖昧な感じがする。
最近この様な環境ネタが多いのですが、一人でも多くの方に実情をわかってもらいたいと考えています。
さぁこんな自然をどうやって一人の力で守ろうか?