このお店はうちの店から3分の場所にある
「森の生活」というショップ・・・・?
ショップのオーナーの大塚さんはアメリカのインディアンのナバホ族の地に何度も長期滞在され、ナホバネームをいただけるほど精通した人物で、現地のシルバーアクセサリーの独自販売ルートをおもちで、店内には迫力のあるデザインのブレスレットなどのアクセサリーが販売されている。
僕のイチオシはハンドメイドの渓流魚の作品、今回出品されたばかりで
作品は店内にすくなかったが、いつもは今にも泳ぎだしそうなイワナやヤマメ、楽しそうな魚や自然の中でチカラ強く生きる魚をイラストや立体彫刻?
で表現されている。今回もイラストのタッチが少し変った作品が新しく生み出されていた。
そうなんです 大塚さんの作品が展示・販売されているショップなんです。
でも僕にとっては少し感覚が違います。なんと表現すればいいのかわからない。。。。そうだな~僕にとっては駆け込み寺とか美術館という言葉が合う。 最初は長野の焼き鳥ほろ屋の村松さんに紹介してもらったのが最初
もう6年ほど前の話。
お店に行くと大塚さんは僕らに色々な話を聞かせてくれる、しかも一時間ぐらい店にいても嫌な顔一つせず真剣に僕らの話や悩みも聞いてくれた。
そんな大塚さんの最適な一言に何回も助けられている。
森の生活に最初に行った時。。。なんて自由なんやろ~、その自由がスゴイと確実に感じた、そのころyamany-kawanyはスタートしてなかったけど、単なる釣り・スノーボードじゃなくてメッセージ性のあるスタイルでならイケルかもと実感した。 あるいみヤマニーカワニーの生みの親と僕は思っている。
森の生活ホームページ
http://www.janis.or.jp/users/trout1/sub6.htm
天候不順な今日この頃。
一週間前から咳きが出て喉が痛くて熱が出て・・・・病気でした、病院へいったけど、まだ体調はすぐれない。
日本全国どこでもだと思いますが、昼夜の寒暖差・晴れ・曇り・雨が数時間のうちにころころ変化する。。。。知らない間にいつも体調がおかしくなってる。 体力やスタミナはあるが白馬にきてから免疫力は低下気味、だれか専門家の方いませんか? 最近真剣に悩んできました。
そんなあるひ某。。。。f様よりこんなプレゼントが↓
スノーボードを裸足でやってる所がファンキーでいいですよね、この顔のデカサ。。。。まさに僕、ワガママ、ノウテンキ、があふれでてる、すごすぎる。
有名な似顔絵作家の方に僕のを書いてもらって、プレゼントしていただきました、ほんといつも色々ありがとうございます。
明日も晴れのち曇りのち雨か? 1歩ずつ頑張っていきます。
早釣り キザ~キ。
風邪はやってますよ風邪・・・・昨日から声が変なんですけど朝から木崎湖に2時間ばかしいってきました。トップで一匹スモールつれました。
平日なのにボートがいっぱい出動していく。
ボートの人はほとんどがマイクロワーム、なんで広いエリアを自由に攻めれるのにあえてなんで朝一から小さいワームなげるんやろ?と・・・・たまには人の釣りを批判してみるのもどうでっしゃろ?
僕はオカッパリ(陸から釣るのが)が好きなんで、車を停めるてトコトコ移動しながら釣るのがオモムキがあっていい。
そうそう。。。。数日前に木崎湖で地引網をしたとニュースでやっていた。
毎年やってるっみたいなんですが、映像には地元の小学生や中学生がいっぱい映ってた。笑顔 笑顔 どのこもこのコも笑ってる。
外来魚種が多数いたが全て駆除されたとそのニュースで言っていた。
鯉やらフナの命とバスの命の違い説明つくんでしょうかね~?
そらそら大人になったら、邪魔な人間がまわりにいたら殺してしまう子供や
大人も育つでしょうに。
と駆除しつつ。。バスだけを釣るのにも当然の様に遊漁券が木崎湖では必要なんですよ?どう思います?
うちの店にきてくれる中学生の諸君はそんな駆除のニュースがあるたびに
「また駆除あったんだってぇ」と憎しみにいつも振るえてます。
バスはそんな事では駆除できないのに・・・。
最近、大阪の親友は淡路島までいってこんな写真送ってきました。
釣果自慢のページサイト
僕はこんなBLOGみてます。
釣りのブログは特に楽しい、内容的には釣りが上手いとかは関係ない、逆に下手なほうが着眼点が面白い。上手い人のは釣りのテクニックや道具、「こんなポイントだからこう攻めた」とか深すぎて勉強にはなるが眠たい。
下手な人のはやたらハプニングが多い、せっかく買ったルアーを忘れたとか
ゴムボートを口で膨らましたとか・・・・・・。
このBLOGはうちの店のお客様が書かれている
bandit club
なんといっても色々な所に出向いて、経験豊富なルアーマンです。
また釣りだけでなく現地の面白い商品や食品もネタにでてくるので、飽きない内容でいっぱいです。
僕のBLOGにあきてしまったあなた、浮気してみてください。
新潟富山遠征・・・・あたらしい釣りを求めて。
先週は安曇野の川へ、今回は北上して糸魚川(新潟・富山)へ。
前情報も全く無しで突入したが、どの川を見ても少し濁ってて、水温も高い、何箇所か川を見ながら1時間ぐらい移動。 結局何の宛ても無いので釣り人が数人入ってる能生川へ入った。
反応を見るのに早いルアーで挑んだ・・・・入渓 2分 釣りバカ3号が20センチのイワナを釣った。
そのあと25センチのイワナとニジマスを釣った。
新しい景色の中で釣りは・・・・新鮮だった。これで満足と渓流を後にした。
今回のメインテーマは海のロックフィッシュ狙いなので、すぐ海へ移動した、昼の間にポイントを確認しようと漁港を隈なくチェックした。
とりあえず極小アイナメを何匹もつって、なんとなくポイントはわかってきた。 そして夕暮れ。。。。。。。。いざ勝負。
そして数投目
ジグヘッドのピンクワームのスイミングでスピードを変化させたら待望のメバルがきました。
なかなかその後が続かない・・・・・
釣りバカ三号にもヒットした。
コツをつかんでくるにしたがってヒット数が増えてきて、最終的には
5匹のメバルが釣れた。
僕らのルール・・・(20センチ以下は放流)
今度は25センチぐらいのが釣れる様に工夫して再度挑戦です。
こうやって探り探りポイント・仕掛け・アクションを掴んでいくことが、
楽しくて仕方ないです、これから新しい魚種の釣りにはまっていきそうです。