ヤマニーカワニー

route66のパネルが所せましと飾られている。名前は森の生活。。。。。商標登録済み。まじリアル&マイルドテイストさが最高。
 このお店はうちの店から3分の場所にある
「森の生活」というショップ・・・・?
ショップのオーナーの大塚さんはアメリカのインディアンのナバホ族の地に何度も長期滞在され、ナホバネームをいただけるほど精通した人物で、現地のシルバーアクセサリーの独自販売ルートをおもちで、店内には迫力のあるデザインのブレスレットなどのアクセサリーが販売されている。
 僕のイチオシはハンドメイドの渓流魚の作品、今回出品されたばかりで
作品は店内にすくなかったが、いつもは今にも泳ぎだしそうなイワナやヤマメ、楽しそうな魚や自然の中でチカラ強く生きる魚をイラストや立体彫刻?
で表現されている。今回もイラストのタッチが少し変った作品が新しく生み出されていた。
 そうなんです 大塚さんの作品が展示・販売されているショップなんです。
でも僕にとっては少し感覚が違います。なんと表現すればいいのかわからない。。。。そうだな~僕にとっては駆け込み寺とか美術館という言葉が合う。  最初は長野の焼き鳥ほろ屋の村松さんに紹介してもらったのが最初
もう6年ほど前の話。 
お店に行くと大塚さんは僕らに色々な話を聞かせてくれる、しかも一時間ぐらい店にいても嫌な顔一つせず真剣に僕らの話や悩みも聞いてくれた。
そんな大塚さんの最適な一言に何回も助けられている。
 森の生活に最初に行った時。。。なんて自由なんやろ~、その自由がスゴイと確実に感じた、そのころyamany-kawanyはスタートしてなかったけど、単なる釣り・スノーボードじゃなくてメッセージ性のあるスタイルでならイケルかもと実感した。 あるいみヤマニーカワニーの生みの親と僕は思っている。 
森の生活ホームページ
 http://www.janis.or.jp/users/trout1/sub6.htm   

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