長野にきてミヤマクワガタ採集に燃える男

コドモ
 去年は夜のガイドがいっぱいだったので お昼に甲虫ガイドさせていただいたお客様K様  今年は・・・・夜でと早目からのご予約をしていただいていた。
今日もお昼にお電話が。。。。トークの中に 「クワガタでお願いします」
電話を切る前に「カブトじゃなくてクワガタですからね」とネン押し。
グイグイ。
 そしてガイド開始  ミヤマクワガタがいい~ と ハリキル。
雨で一匹採れるかどうかなのに  最初に時間のある時はスライド写真見せるんですけど・・・そのときも「ミヤマ だ~」とミヤマの時だけ声が大きい。
 しかも基本的な知識は去年やってるし覚えてくれていた。地元でも伝授した探し方で何匹か採れたとの事・・・(僕はコレで満足でしたが。)
 お二人だったのと去年もきていただいたので ポイントチェックも素早い。  そして3箇所目でミヤマクワガタ発見見る
わ~いい メスだけど 僕はコレでまんぞくなんだ~ って言った。
さらにそんなカワイイコメントしてくれるから オスも探そうと逆に燃えた。  結局死骸はおおかったが 生きているのは発見できなかった。
最後のポイントが終わってからも 探す気マンマンで 
まだまだ探しに行くよね~と 白馬の土地勘をつかめないお父さんに言っていた。 そんなお父さんはもう寝させてくれとカオに出ていた。
実に仲のいい親子だった。
ありがとうございます。またきてくださいね。
クワガタ・カブトムシ採集ナイトガイド ヤマニーカワニーHP
そういや 今日はトレーニング行ってから宿に挨拶いって20分だけ釣りにいった。。。。
イワナ23センチ2匹 

久々のイワナ 色がキレイダッタ。
 最近 雨が多くてつりに行ってなかった。。。。ほんと 晴れて欲しい。太陽浴びたい。

白馬六年目の夏


 今年でこの店も6年目です。うちを利用していただきますお客様をはじめとする、客宿泊施設・観光施設などの方々のお陰ここまでやってこれました。本当にありがとうございます。
 今シーズンもご予約も順調に承り、あとは天気次第というところまできております。
一年目
 釣りを教えて満足頂いてお金をいただけるのか?
クワガタ探しにいって お金もらっていいの?とか自分で自分の事を
「アレ? アレ?アレレ?」と思いながらも暴走してスタートしたこの仕事。
自分がお客様だったらどんな事をしてほしいだろうな~と思って発案した
フィッシングレクチャーガイドとクワガタ・カブトムシナイトガイド。
 まさかここまで 人気がでるとは・・・・自画自賛。
 ほんとうれしいです。
でも昨日の様な雨ではお客様を満足させてあげれなかったな~と
天気だけじゃなくて他に何かいい方法は無いのかな?と自分を責める時もいっぱいあります。
  話は転々・・・コロコロ 
実際 お客様に支えられてるといい切りましたが・・・ウラ側では身近な仲間に支えられてる部分も大きいです。
 昨日もガイド中にドシャブリの雨が降り出したら・・雨
アセル?ってメールで 逆に落ち着かされたり。
毎日雨で仕事やれてるの大丈夫か?とマルニ旅館のお父さんだったり・・・
白馬毎日雨じゃないですか ケッケッケと笑う KKOだったり・・・・
イロイロな方に気にして頂いている事がすごく励みになります。
僕単純なんで・・・・
でも昨日の雨には本当にクジケそうになった。
とりあえず 自分だけでは やれてないと言う事です。
これからも ヤッタリマス よろしくお願い致します。ジョギング
 

キレイゴト


昨夜 「お蔭様で自分たちで 釣りました 採れました」とあるお客様から2件もメールが届いた。すごくうれしいです ありがとうございます。
この文章の中に重要なキーワードがあって「自分達で」というクダリです。
これを教えるのが僕の仕事です。
よく自然相手の仕事をする意味は どこにあるのか?何の為に?
ってホント良く考えます。完全な答えは出ないけど今はこう思います。
 お客様の目の前にまたはお子様に都会ではなかなか採れないミヤマクワガタや誰よも大きなイワナを手にして頂く為のガイド・・・・確かに それが僕の仕事の一部ではあります。。。。しかし
ハッキリ言います 
 トレマスカ?ツレマスカ?ってそれだけを期待されるお客様には申し込みして頂かなくて結構です。
むむむ。
ガイドはこんな感じです。
ガイドは最初の20分ぐらいは釣りもクワガタナイトガイドも生態などや
捕獲のコツを伝授します。その中には自然の仕組み的な話も織り交ぜます。
その後 ワクワクしながら実際現場でやってみる。
 
僕 仕事放棄するわけじゃないいですけど ガイドの後に釣れようが採れなかろうが心の中ではどっちでもいいや~って思ってます。真剣思ってるんです。
一発で採れたから飽きてしまう人もいるだろうし・・全然釣れないから工夫して・・・やっと釣れた事をきっかけにずっと自分の趣味として釣りをされるかたもいらっしゃる 1000000人1000000人色です。。。。採れた釣れたとかのいい結果がすべてじゃないって思うんです。
 釣れ無い時にふと空を見上げたら雲がどっかにいって空がきれいだったって、釣れなくても景色や風が気持ちよかったて感じる事もあるし。
ガイドが終わって 糸が絡まって兄弟ゲンカが始まったとか・・・・
お父さんだけが釣れなかったとか・・・・・
やっと掛かった魚にもう少しで逃げられたとか・・・・
僕のレクチャーはそのお膳立て  その後のドラマはお客様の自由です。
できたらそれを楽しんで欲しいです。
それをガイド申し込む時に「ツレマスカ?トレマスカ?」って聞かないでください、ガイド終わってから「ツレなかったじゃないですか? とか 採れなかったじゃないですか?」 って僕に投げ返さないでください。
しかも子供の前で言わないでください。
 
そんなキモチなら僕は仕事やりたくないです。
自然は甘いもんじゃないよって伝えたいんでしょ? だからそれは子供の前で言わないで欲しいんです。
釣りたいだけなら釣堀へ:¥¥¥¥¥ ミヤマクワガタがほしいならペット屋¥¥¥¥¥¥¥¥紹介します。
 でもいいイワナが釣れたりミヤマクワガタが採れたりはホント幸せになりますよね~ハート それが僕のハートの複雑なところですラブ
申し込まれる前に今一度お考えください、自然を通して何を感じたいのかを?

白馬? ミヤマクワガタ 

すみません  白馬じゃないです近所の村です。
今日は定休日 (水)甲虫ポイントを探しに山へ・・・・ジョギング
イロイロな昆虫に出会える。

ポイントを3箇所朝から2時ぐらいまで・・・&夕方も・・・歩いたり
グルグル  グル グルググル聞き耳を立てる しながら甲虫が集まりそうな木を探した。
夕方にやっと一本の木に出会えた。いや 出会わせて頂いた。

そしてミヤマクワガタ♂一匹とアオカナブン二匹いた。
今日はガイド中は三匹のコクワガタとカブトムシだけだった。 
まだ涼しいのかな~。
クワガタ・カブトムシ採集ナイトガイド 
8月の予約少しの空きはございます。お早めにお申し込みください。
よろしくお願い致します。
詳しくは ヤマニーカワニーホームページへ

2009クワガタ・カブト採集ナイトガイドスタート

 最近ずっと雨だ、今日も2件のガイドがキャンセルになりそうだ。
僕も実際のところキツイ・・・ですが待ちに待った夏休みが始まって、お子様も残念だろうし、親御さんもきっとお子様の笑顔を楽しみにされている事は言うまでもない。
しかし朝からずっと降り続く雨・・・・昼にムシがもぐっている土も、夜にとまりそうな木肌も雨でボトボト。 ムシにとっても気の毒だ。
けど そんなお客様の楽しみをなんとか実現させてあげる方法はないかといつも考える。  
  リアルな形での採集スタイルがヤマニーカワニーのコダワリ。
不自然な自然は見せたくないし絶対にやりたくない。
だから今回は残念なキモチも含めて置いておいて、次回白馬にきた時やまたどっかのフィールドに行った時に爆発させてほしい。
今日も店でズットそのことばかり考えていた。
 
最後はテルテル坊主か~ぁ。唖然
 
今シーズンのカードです。

DREAM

 四国にアクロス重信といって屋内の人工雪ですべれる所があるんです。
四国にほぼ一ヶ月いたのですが ほとんどそこで ハーフパイプとキッカー
の練習にあけくれた。 このフリーランしかしない僕がデス、、、、、
パイプもすごく綺麗で練習しやすかったし、キッカーも整備が行き届いていていつも同じ感じで練習できるのが幸せだった。 たまにコメントをイタダクM爺さんも・・良く行くはずだ。 
 パーク自体そんな急激にはうまくは行かないが練習すれば何とか形にはなるものだ。
来シーズンはホロ屋長ともパークに行く回数も少しは増えそうだ。
(ボトムでまっといてよ)

右からケンタロウ・ミわチャン・カオリン(プロ)とたまに滑った
ケンタロウとミわちゃんは愛媛在住 カオリンは岡山 僕は白馬
あともう一人 あのラーメン紀行主催のKTOちゃんも
白馬で滑るメンバーと四国で合って滑るうれしさ、それが当然になってしまわないように、毎日一本一本に気合を入れて最終日まで新鮮なキモチでいれた。
あとね 僕を除く三人は先日オーストラリアに旅立った、もちろんスノーボードの為に。
そして向こうのホテルから昨日連絡をくれた。。。
マダスベッテナインダケドネ~こっちは冬ナンダヨネ~ サムぅ~とか抜かしやがった。しかもオーストラリアで練習して、大会出場の為に移動するニュージーへ。
 
四国で一緒に練習した感動は一気に嫉妬へと変化していった。
楽しい四国独りよがりハーフパイプ連合の仲間なんで許してあげましょ~。
海外で大会出場ほんと改めてスゴイと思う、悔しいけどスゴク応援してます。僕の分までエグッテきてください。
KKOも続けYO・・・。
ほんと四国ではみなさんお世話になりました。 また行くのでその時はよろしくお願いします。
アクロスのウラの公園。

白馬 イワナ速報 

朝から空気が澄んでいたので、店のセッティングだけ済ませて10分ほど松川大橋までトンデッタ。

七月の後半はいつも曇っているので珍しいクリアビュー。
旅行に来られてこんな景色が目の前にあったら スゴク感動するだろうな。
ウチのオカンやったら 「い~や~アレミテミ~ エゲツナイナー~」
って卒倒しよるやろな。   
そして店に戻るジョギング
朝にお店に来ていただいたお客様も32センチのイワナを釣ったと・・・・
喜んでお店に報告して頂いたり。 キモチのよいAMだった。
そのお客様は15時からフィッシングレクチャーガイドの予約を頂いた。
ルアーの上手な方で ほとんどポイント案内と少しのレクチャーで。。。。。。。。
最初は何が違うのかわからないがルアーを追いかけてくるがノラナイ。
しばらくしてアクションはそのままでカラーだけを少しローライトにしたらイキナリ掛かってくれた。
僕が釣った小さなイワナ 5匹半掛かりで やっとの一匹だった。

で今日もトレーニングで スクワット110キロで6回×2セット デット130×8回 をヤッタリました。 最近チカラは入りやすく、木綿豆腐のお陰かな~とかおもったり。 
ガイドに参加して頂いたIOOOU様 明日時間あれば釣果報告しにきてくださいね。
ありがとうございました。

ヤマニーカワニー

信州白馬村 クワガタ・カブト便り②

昨晩は白馬の昆虫友達と0時前に集合して出かけた。
彼は白馬のエコーランドというところでペンションをやっていて、虫は
好きだけど この先は忙しくて行けないから 毎年この時期にウロツク。
今回は白馬ではなく隣の大町市まで足を伸ばした。。。。。
街灯に虫が飛び回っていなので あんまりどこへ行っても生命感がなかった
が一箇所移動する度に かぶとのメス一匹 コクワ一匹とたくさんはマダいないようだが要所要所で確認できた。

↑サイドヒルは訳すとサイド=「片」ヒル=「岡」だ首が折れそうなほど上を向いて探している。 二人で探すと 探す競争になって アッツ アレ
とかアノ木とか反射的に 可能性のあるところをどんどん 見つけていく。
こういうのは一人より二人だ。
いつも僕は一人で夜に森に入る はっきり言って いくら大きなクワガタがいても ウレシサもそこまではない。 こうゆうのはみんなで行くから楽しいと 毎年思う。   
サイドヒルホームページへ
昨年リフォームして 料理にコダワリのある 人情系丸出しの宿 オススメデス。 
 「とりあえず白馬に連れ帰って 白馬で逃がそう」とサイドヒル片岡は
うれしそうに言った。うれしいのは僕のほうだった。
そして2時

ミヤマは採れなったが 甲虫類が採れただけで缶コーヒーとアンバサで乾杯をして夜の身内のナイトガイドは終了した。
僕はホットを飲んでいたのをサイドヒル片岡は気づいていただろうか。
 クワガタ・カブト採集ナイトガイド yamany-kawanyホームページ 

ヤマニーカワニー

信州白馬村 イワナ便り

  昨日も夕方 リベンジに行こうと店に飛び込んできた。
すごい意気込み
1時間だけならと・・・・・・で

真剣なのか?

ユウダイは2匹のイワナをかけてガッツポーズを岩の上でやっていた。
ミノーの釣りは面白いとうなづきながら・・・・・
「昨日いったから今日があるんだよね」と帰りに言っていた。

明日からまた四国のネタに戻ります。
おっと今日もカブトムシ一匹だけ確認できました。 もう少し時間かかりそうだ。
 

信州白馬村 カブトムシ クワガタ便り。

 今年も カブトムシ・クワガタ採集ガイドやりますよぉ~。
ご予約お待ちしております。
 来週土曜日がが初日に迫った今日 さっきまで ウロウロ
甲虫チェックにでかけました。月
毛布かぶって寝たら丁度いいぐらいの気温だったので、でてないかな~
と半信半疑で出発。(帰りにアップルランドの饅頭でも見に行こうか)
で・・・・・・。 最初のポイント バツ  2箇所目 生体反応ナシ
三箇所目 くもの巣ひとつナシ。 4箇所目 ・・・桜の木の隙間に
アカアシクワガタ(オス)発見 隣の木に(メス)発見。おっと
もう一回くまなく見たら もう一匹。  少しホットした。

カメラ車に忘れたから いったん車につれて行って記念撮影後リーリース。

コレモ次の場所で・・・いい色してる アカイし。
 ヨシ これで 来週からタブン大丈夫・・・・でもゼッタイは無い。
明日は去年みつけた新しいポイントチェックしにこう。
 そう 今日の夕方にユウダイが 「師匠つり行かないぃ~」って きた。
今日はシブイケド行くか?と聞くと即答でOK。
 ガッコウの模擬テストの帰りなのになぜか竿を持っている、、、
さすが小学校5年からウチの店に通ってるだけあって教育が行き届いている。   

もう高2になるユウダイ 結局2時間ランガンしたけど
ダメだった。チェイスもなかった。いつもなら粘るけど・・・今日はパッと
かえった。
あの3日続いた大雨は白馬イワナもさぞかしつらかったろうくもり

ヤマニーカワニー

アカメ

シーカヤックが終わって、ipodを見たら復活していた。
徳島から 高知に向かった。
もうひとつの目的 高知県と宮崎県にしかいない「アカメ」という魚を釣ること。

高知市についたら もう夕方だった。日が長いので 夜に備えて川の状況や釣具屋にいって情報集めをした。  ある釣具屋はすごく丁寧に教えてくれた。  けど 場所よりも僕のタックルでは弱いと言う。
それだけ引きが強いと言うことだ。

四国に来て3パック目のさば寿司をほおばり、22:00ポイントへ。
 
電気のあたる橋脚めがけて投げて投げて1時間まったくあたりがない・・・・そらそうだ 釣具屋の人は100日いって2匹つれればいいのでは?って言っていた。 
ポイント移動 地図をみて 川の流れを読んで行ってみた。
するとそこは ボラのボイルがバンバンあって どっかで ドカン ドッカンと捕食音が聞こえてる。。。。パラダイス発見。
期待に満ち溢れて 投げるも ダメだった あたりも かすりもしない。
すると 一人の釣り人が近づいてきて このポイント知ってたんですか?
と ここは有望ポイントなんです。とめがねを光らせながら言う。
けどつれなかった。 その人2年通って2匹しかつってないんです。
そして3時ぐらいまで移動を重ねてその日は釣れなった。

翌日の夜も別の場所にいった。。。。すると  一投目で 
今まで感じたことの無い引きが・・・ ゴンゴン竿を絞って行く。
グングングングン  ググ テトラにもぐられてしまった。 浅かったので
懐中電灯で照らすと アカメがいた。 けど入って取れるほどの深さではない。 結局竿を何回か動かすと外れてしまった。 
その次の日も5時間投げ続けたがダメだった。  いつでも釣れるわけではない魚 そんな事はわかってる けど行かないとつれない魚。
この4日間はアカメの為に高知じゅうを駆け巡った。。 またいつか覚えとけよ アカメちゃん。 
アカメではない。
昼間に釣れた40センチチョイのヒラアジ・・・これも引きが強かった。
高知の海はすごくキレイデシタ土佐? とさ。  

シーカヤック

四国に来たのはシーカヤックも目的の一つだった。
最初はどこのツアーに入ろうかと考えていて白馬を出る前に資料集めて
いた、いく一週間ぐらい前に電話で自分のガイドしてほしい内容を言ってみたり質問をイロイロ投げかけてみて、、、イチバン親切な所にしようと思った。  
なんせ出先なのでネットができないので ネットカフェでイロイロ調べたり
携帯で見てみたり・・・・けどメニューがイロイロあって選びきれなかったり。 そんな試行錯誤の中 徳島のガイドツアーを受けることにした。
ウチに問い合わせしていただくお客様の苦労がわかった。
愛媛から徳島へ・・・・朝 中古で買ったipodの調子が悪かったがめげる事無く アカペラで 朝の9時の待ち合わせポイントへ。
そしてスタート 
平日なので客は僕だけだった・・・

先生は 軽く漕いでもグングン進む   僕をあざ笑う様にだいぶ先で
手を休めて浮いている・・・・何でもフォームにうるさい僕は先生の
間接の曲がり方から 上体の使い方 をジロジロ見て 綺麗な浜辺や
優雅に跳ぶトンビも無視して 漕ぎ方の研究にあけくれながら 少しずつなれていった。   
そこで 先生が 「腕に血管が浮いてるようじゃダメですね」と。。。。。
グググググ~バッサリ。 

開き直って チカラづくで漕いでみたり。
休憩を挟んで1時間半ぐらいで無人島に到着。

先生とカヤック以外の話も盛り上がった。。。。
やっぱり ゆったり ゆっくり 遊びながら会話をするって いいもんですよね。 
そして帰りは潮流にのって帰れる と言う  良く見れば 帰る方に潮は流れている・・風も・・・・。
そして少しだけ波の高いところも通りつつ・・・岩の間を通ったり・・・
魚を見たり・・・もっと遠くにある島を見たり・・・行きかう漁船を見たり
景色もすごくよかった。
そして 先生が僕の質問攻めに疲れた様で・・・徳島のシーカヤックは終わった。
ゴメンナサイ キキスギテ猫。