白馬村紅葉

雪と山と川

白馬村紅葉

 

友達と会うまで少し時間があったので、

大出 おおいで吊り橋公園へ行きました。

いい景色でした。

朝の寒さが強く、沖縄行きたいなーと

毎朝話しています。 沖縄まで行かなくても、

隣町まで行けばさほど寒くないですけどね。

白馬村はアルプスに当たった冷たい風が吹き下ろす

のでもうすでに寒いのです。

雪が降ってしまうほどの真冬になるとアキラメも付

きますが、今は寒くなるの嫌だなーと毎日思ってい

ます。 薪ストーブも9月下旬から焚いていますし

、冬のダウンもきてますし、寝る時の布団は取り合

いだし。 生活感あふれつつ冬に向かっています。

 ですが、今は今を楽しんで過ごそう。

明後日ぐらいは釣りの遠征に行こうかな?

 

 

 

 

 

ヤマニーカワニー

自然と生活

 昔は動物もヒトも共存して生活していた。

いつから ヒトが支配するようになったんだろうか?

 家畜や野菜を育てる事で、自然界の動植物を

食べなくて良くなってからだろうか?

ホントの自然のチカラを感じなくなってしまったせいだろうか?

 地球や未来の子供達には今よりもっとまともな

自然を残してあげないと、生きていけないかも知れない。 

地球全体の事を考えて、なんでもやらないと

取り返しがつかなくなります。

ここ10年は大丈夫かも知れないけど、

もっと先の事を考えて、自然をいたわって

欲しいです。 誰に話しかけてるんだろうか?

自分に、みんなに。 

少しでも自然原点回帰をスタートさせよう!

 

今年最後の渓流釣りのお客様

 

カナディアンカヌーはこれからが、紅葉で本番ですが、渓流釣りは9月で禁漁になりますので、終わりになりました。 9月後半もまだ水温が少し高く、皆さんイイ魚を釣らられて終る事ができました!

 すごくキレイですねー とか

わっ ヌルヌルだっ とか 

こんなところ 熊が出るんじゃないですか?

とか 色々か感想がすすめるうちに舞い込んできます。 

 誰しも釣りたい、けどそうは思うようにいかない自然の世界のドラマ、 最後の日の渓流釣りはそれをしっかり伝えてくれました。

お父さんの竿に反応があったイワナを竿を持ち替えたお母さんが一発で釣り上げてみんなで大喜びで帰った! 子供は大人の釣ったイワナをみて悔しそうな顔をした。 

上の写真のご夫婦は奥様の初心者で私なんてーって控えめなのに、キレイに流してスパッと釣る姿をみて旦那さん焦る。。。 とか 

人間模様も釣りの楽しみですね。

今シーズンもたくさんの渓流釣りガイドのお客様

ありがとうございました。

 

また来年もよろしくお願い申し上げます。