自然の摂理

 バックカントリースノーボード。スキー場ではなく自然の山を自力で登って滑り降りるという遊びがある。

 夏山登山もほとんどやらない自分が雪山に登った。気持ちも全部一気に広がった。

けどふと足元を見ると、雪や氷に覆われた植物が生きていた。 見上げるとダケカンバの枝が空に突き刺さってた。風が強くてもビュンとしていた。

雪は溶けて流れて海の水蒸気でまた空から降ってくる生き物のようなもの。

削られた岩は砂や土になり、海の砂浜の浄化の役目や山の植物の足元となる。

ナニゲナイ自然がお互いの自然を支えてた。

その辺にある自然は自然に合わせてお互いが生きている。

それに比べて人間はなんなんだろう。

山の上の自然汚さないようにまた滑りにいこーっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナディアンカヌー ネイチャーガイド

サンプル投稿

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。