ダンクルネッツさんの木崎湖バストーナメントを終え今日は大阪の友達【地元の親友】二人と川バス釣へ出発。
地元の友達もつりが好きでよく長野にきてくれます、一人は月一回もしくは2回のペースで来てくれて、もう一人は行きたい気持ちは山盛りなんですが、仕事の休みがなかなかとれず年に2回ぐらい来てくれます、
久々に3人揃っての釣りです、ノーフィッシュは最悪です・・・・・・
そんな地元ガイドのiamnyは絶対に釣らせないとyamany-kawanyフィッシング
ガイドの名がすたるし、気持ちよく二人を大阪に帰らせてあげられません、なんで気合バチバチで現場へ
到着してすぐに30センチぐらいのスモールをミノーの軽いジャークと
コロガシ【ワームをながれにまかせて転がす事・kawany辞典3ページ】
で早速釣れました。
その場所では5匹(katokichi3匹・imany2匹・tennsaibasser0匹)
そして移動
どうしてもtennsaibasserに一匹をと願う
いつも大阪の野池や琵琶湖ではtennsaibasserはかなり釣るし、キャストも
ルアーチョイスも絶妙にうまい。でも長野ではどうも釣りが合わないと、
車の中で悩んでいた。
現場到着
見た感じ70点のポイント発見(katokichi 語録)
一か八かでtennsaibasserとimanyでやぶを掻き分け10分川べりに到着
tennsaibasserはキャストしたひたすらキャストした・・・・
僕は少し離れたところでキャストした、2キャスト目で
ドゥン
きた~ 40センチのスモールが釣れた、いや釣ってしまった。ヤバイ
3投目またまた同じサイズのスモールがさらにヤバイ
tennsaibasserはまだヒットしない、彼に少しリグの話をした、そのとき
何かをつかんだ目をしていた。
そして10分43センチの体高のある僕のよりもデカイ奴を釣り上げた、同時にtennsaibasserは曇り空に両手を挙げてヨヤッシャ~と空に向かって叫んでいた。41センチ自己記録を更新したのと川バスの苦手意識が一気に吹き飛んだ瞬間だった。
そして彼は帰り際にも40UPのスモールを引き抜いた。
一方katokichiさんはしばらくして登場したがノーフィッシュでした
ある理由があって・・・・・ゴメン。
その間に僕は43センチを筆頭に6本の40UPを釣りました【自慢】
その後二人は大阪へいい顔をして帰っていった。
やっぱり川もいいけど友達はもっといいな~
ダンクルバストーナメントについては日報告します。
