コレ使わないと損。
昨日の続きです。。。。スキー・スノーボードに塗るワックスってソールに塗りますよね、フンフン塗る塗る。。。フン。
この侍(サムライ)(待ではない)はエッジとサイドウォールに塗るWAXじゃ。
ゲレンデで滑走する際、ソールをうまく使って滑ってる人ってなかなかいないものです、ターンの最中は切り替え以外はどちらかのエッジ近辺に乗ってるはずです。ネ?  
家に帰ってソールを見るとエッジ近辺のソールのWAX分が極端に消耗しているの見たこと無いですか? それだけ他の部分より強くよく使ってる場所なんです。  そこにエッジ&サイドウォールWAX「侍」が登場です。
TEAM RESCUE ホームページ
使い方や内容はHPで確認して欲しいんですけど、去年・一昨年の実験開発の段階から僕の感想は。。。。多少エッジにがたつきがあっても引っかからないし、チューンナップした新しい板を乗ってる感じなほどスムーズなカービング感覚なんです。猫    
滑りの事も混ぜて説明すると。。。。ギンギンにカービングするときは前にスムーズだし、多少なりとも板を立ててズラシたりするときもスムーズにずらせたりすることがこのサムライを使うとすごくやり易いんです。
特にコブや不正地などでもうまくエッジが引っかからないから乗り越え易くなって、スピードコントロールもうまくいっちゃったりなんかするんです。
マジマジ。男
 塗り方も簡単でとろっとした液体をスポンジに少しつけて塗るだけ~。
そう  そして  そのエッジ近辺のソールにもエッジに塗るときに勝手についてしまうんですけど、それが際のソールのWAX成分を保持してくれるんです。最近では意識的にエッジ際のソールにも塗っています。
  お試しアレアレ アーレー。
TEAM RESCUE ホームページ

3 Comments

  1. 商品化されたんですねぇ~
    いやぁ。。たのしみだ。。

  2. 商品化されたんですねぇ~
    いやぁ。。たのしみだ。。

  3.  サーチしていたらここにたどり着きました。
    もしかしてと思ったらやはりコーチだったんですね。
    侍がひいている座布団も見た事有るなぁ~って思っていたのですが、HPに行ったら誰だかはっきりしました。
    私も侍を使ってみました。
    場所は47ゴンドラ降りて初心者コースを何本も繰り返し滑りました。
    緩斜面を滑るとつまらないエッヂのひっかかりで転倒しない場所で転倒をよくします。
    そこで侍を塗ってみました。
    つまらないエッヂの引っかかりが無くなりました。
    板の切り替えも楽になりました。
    スキーがワンランク旨くなったように感じます。
    それと雪天ですが、滑走性、耐久性共に私が使ってきたWAXとは比べ物になりませんね。
    平らなところでは、スケーティングしますが、よく滑るのでその回数が少なくなります。
    僅かでも坂があれば、斜度を感じて板が滑り出してくれます。
    今までに無かった事です。
    5日間滑りましたが、ワックスは1度塗布しただけで未だに良く滑ります。
    このまま滑走しなくなるまで滑り続けてみます。
    レジャー目的のスキーなら1シーズンに1回のホットワックスですます事ができたら凄いワックスですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です