ツリバカ3号が。。。。2日前に「登山イコカ?」といった。
彼は暇あれば釣りか登山に行っている。僕は暇があれば釣りか釣りだけ。。
 いつかは見ているだけの山は卒業しようと考えていた。
そして前日の夜に行くことを決めた。
メンバーはツリバカ3号と僕の彼女の3人でいった。
 大町市の標高2,670mの爺が岳という山。
扇沢という黒部ダムの入り口の少し下の登山道から入った。
連休ということもあって登山者の車がいっぱいでビックりした、用意をして
スタートした、扇沢という黒部ダムの入り口の少し下の登山道から入った。
登り始めて、20分でTシャツは汗だくそれから1時間ぐらい僕にとっては急なのぼりが続いた。
少しすると景色が開けてきて紅葉の雰囲気もでてきた。
 少しなだらかになると会話も弾んだり、下ってくる人とも
話をしたり、よくある登山の光景を僕も味わった。
そうなんです。登山者って本当にいっぱいいるんだな~と感じた、そして
装備も万全(僕は用具もなにも無いので素人感がですぎていた)
所々は絶壁みたいな所も通過して種池山荘という山小屋の外で景色をみながらおにぎりを食べた、格別においしかった。
 Tシャツはもう限界。。。。薄手のジャンバーに着替えた。聞くとみんなは
速乾性のシャツをきているということだった(やっぱりと思ったバッド帰りはどうなるの?
そして30分登ること。
山登りの良さをはじめてしった瞬間
みんなエエ顔~ 
山頂に到着した。
上でもしばらく休憩。。。景色はもちろんのこと高山植物や野鳥や虫
目新しい全ての風景と完全な秋の装い。。。満喫。拍手
くだりは余裕 写真とりまくった。
そして下山2時間ほとんど休むことも無く無事登山を終えた。
 誘ってくれたツリバカ3号ありがとう。。少し大人になった気分です。
  

3 Comments

  1. 白馬に居ながら、山を知らないなんて・・・
    これからは、BCも楽しんで下さいね~

  2. 次はツリバカ3号と一緒に「へら」の世界も経験してやぁ~(^-^)

  3. M爺もkatokichiさんも。。。。新しい世界へのチャレンジが素早くて、うらやましい限りです。 白馬の自然を隅から隅まで
    吸い尽くさないともったいないですよね。   

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です