前回のラバージグはトレーラーの動き重視で小さめのフックサイズを選んだ・・・・俺はアホか?冷や汗  何でラバージグ使ってんのに後ろについてるワームの事気にしてるの?ショック・・・そら動きのいい部分が魚は気になってフックポイントに意識は行かないからフックアップしないのは当然、なんで今回はラバーの長さの違うモノを作成、ラバジ自体のアクションを見直した、フックサイズも微妙に違うものを選んでイロイロ作ってみた。
今回のはスイミングで釣る為のラバジなんで、アクションするラバジにバスは少し付いて来てからひったくる様なバイトをするから、多分針が小さいと釣れる確率は低くなる、だからそれを確かめる為にわざとかなり小さいジグでも作ったのもある。でも相手は口の小さいスモールマウスバスですから~。
  ①アクションは地味になるがラバーが長くしてフックが目立たない様に   したもの
  ②針は目立つが短めのラバーでフアフア感だしてアピールして食い気を
   たたせる
      主に二つのコンセプトでラバーを撒いてみた。
  どんだけ暇やね~ん~30分でできるし 
 また次回の釣行が待ちどうしい。グッド

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