今日は長野市からのお客様。
釣りは釣り堀で釣れなかった思い出があって、なんとか克服したいと、リアルな要望。
魚が泳いでいるのにつれない事がショックだったらしい。
いろんな説明と練習を重ねて。
さっそくお姉ちゃんがスーパーマー綺麗なヤマメを
しばらくして、意外性の野性児の弟が自分でヤマメをつった。
お父様もヒトリゴトをいいながらも数匹釣られた。
そのあと夕日が川に照りつけて、当たりがキラキラした。
自然とお姉ちゃんは フゥーっと行きを吸い、弟は太陽おーっと叫んだ。
なんの青春ドラマやねん。と思いながらみてきましたけど、
青春だった。
もう長野市は夏休みが終わって、明日から学校。今日の事が
ずっと心に残ってますように。
ぼくも気持ちのよい夕方を過ごせました。
お父様 急きょのご参加ありがとうございます。
また来てくださいね。