村の中には小さな川がたくさん流れている、畑や田んぼに使う用水路・、雪解け水の水路か?利用目的はイロイロですが、そんな小さな川にも生物はすんでいます、岩魚ももちろんいるのですがまだ見たことが無いカジカもいるようです、その川には青々とした水草が繁茂して石や砂地からクレソンや
ニリンソウなどが生えている。
小さいながらも自然が集約されていて、しかも人の手が入っていないので、見ているだけでホットさせてくれる。
夕方は特にイロイロな渓流のポイントを見て回るのだが、あの小川はどんな感じかな~とわかりきっているのにいつも寄り道してしまう、そんな景色は
何年たっても残っていて欲しいとつくづく思う。
 川の近くに住むあるご老人は「あの人は川をみつめて何を考えてるのだろう?」といつも怪しんだ顔で僕を見ている、僕は会釈はするがご老人は見ているだけ、悲しい・・・・・しょんぼり
 今度は自分から一回話しかけてみようと思っている。老人逃げるかもジョギング
 
白馬の塩島・大出というエリアにはこういう綺麗な川が流れています。
 

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