大阪に帰っています。
友達に○○リンという子がいます。
何十年も自転車でもいける様な会社にいって働いていた・・・・
けど週週間前に事務所が大阪に移転して
いきなり○○リンは満員電車と都会の雑踏にもまれる事になった。
本人は数週間で慣れたという。。。。。
でもその斜め向かいで飲んでる友達のYOPPは働きだして何十年ズット満員電車と都会生活。。。。
でね しかも。。。。今回大阪に帰って休日に釣具屋にいったり買物に行ったりした。地元は45万人の大都市・・・・すぐそこのユニクロに行くのに20分かかる 次の釣具屋も30分
白馬なら2分かからないだろうの距離がすごい渋滞。
昔僕らのような釣り人しかいなかった公園もファミリーで満員でユックリできないという。
平日 会社に行く時の電車も・・・・・・・
休日の買い物や遊びの道や駐車場・・・・・・どれも満員御礼。
だから○○リンもYOPPも白馬に遊びに来た時すごい笑顔になってんだな~って改めて感じた。
2人を含め混雑というアタリマエになりつつあるストレスみたいなものをヒトカケラでもいいから白馬に置いていって風に流してほしいな~と思った。
結局、自画自賛になるけど・・・・白馬の宿や観光サービス業も(スノーボードのインストラクター)もすばらしいイヤシノ仕事だなと痛感した。
話はそれるけど・・・・スノーボードの校長研修会でインストラクターは
社会人?みたいな発言があった。信州では季節労働者ってクドイほど言われる。僕もお客様に「こんなのやってて大丈夫?」って言われた事何回もある。。。。別に社会人てタイトルなんて欲しいとは思わないけど、
そんな除外された風に言われたり、少しでも思われたりするのが昔からすごい嫌だった。
スタッフや周りでがんばってるスノーボーダーや夢をもって白馬でがんばるヒトにがそんな風に言われようもんならキレルかも。。。。どの仕事も
世の中の一躍だと思います。
それはサテオキ。
だから こんなゲキ込みの中で生活のヒト達を白馬で癒してあげたいな~って心底思うし、僕のアツクルシイ気持ちで包みたいと思いました。
カンパ~イ。