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3 Comments
たしかにそうですね、、、。
自然と触れ合ってない人ほど無神経に山や川を汚すのかなぁ??
けど案外汚しているのは僕らかもしれないですよね。
都会の人達のほうがちゃんとゴミとか持ち帰ってるのかも。
まぁ別に捨てる人は誰でもですよね!
みんなが拾う意思があれば無くなりますよね!
山に川に綺麗になるように俺もちゃんと考えます。
私も20年前に白馬の自然に魅せられ、冬はもとより、夏場も白馬にお邪魔するようになりました。
今は、止めましたが、10年ほど前まではヘビースモーカーでした。
平成8年、栂池自然園に言った時の事です。
園内は禁煙、私は重度のヘビースモーカー、連れは嫌煙家。
自然園から出てきた時の事です。
結構、園内で喫煙していた人がいるけど、濾紙好きは吸わなかったな。
車じゃ無いけど、乗るなら飲むな、飲むなら乗るなで、ルールを守れないならここに入る資格ありませんよ。
入るなら吸わないというのは当たり前の事です。
本当に自然を愛するなら、ごく当たり前の行為です。
こう話すと連れは珍しく感心していました。
自然は自然に出来る物であって絶対に人が作り出すことはできません。
子孫にすばらしい自然を知って貰うためにも、我々が大切にしなければなりませんね。
そのためには、ルールをしっかり守って行きたいと思います。
TOMOさん。。。。ほんま僕らも自然に携わってる分、汚したりしてる
可能性はゼロとはいえません、けどこうやってどこかの誰かが少しでも、イワナやミヤマクワガタに初めて出会う事で、なんとか住める環境や自然を残してあげたいと願う大人や子供さんが増えれば幸いだと思ってやってます。キレイゴトばかり言ってますが、手放しでは駄目だと思います。 小さな事を一人一人が釣りをしながら意識を通わせる事が根強い自然を守る底力になっていると思います。
濾紙好きさん・・・まさにコメントの通りだと思います、自然の草花や樹木には口も手も足もありません、当たり前ですが もし話せるとしたら自然は僕らになんてコメントするのでしょうね? 考えると恐いですよね。毎回白馬で娘さんと山登りされる事も自然の事を子孫に
伝える大事な教育だと思います。 白馬をこれからもたのしみましょう。今日アルプスに初雪降りましたよ。