7月8日 大雨だった午前にガイドインストラクターと集まりミーティングをしました。
内容は今年のガイドサービスのアウトラインと
新型コロナウイルスの感染予防の話をしました。
内容はさておき、ガイドのみんなはいつもよりイキイキしている様に感じました。、
大雨が続いているので、釣りはあまり下見できませんが、昆虫の下見はみんな各自でしてくれていました。
ニイニイゼミ
梅雨の最中、夏の前触れを予感させるセミ
いつもよりカブトの出が早い!
小さいオス、どうして小さいの? そこが面白いところ。
伊藤ガイドが下見で見つけたオオムラサキ白馬村ではないが、順調な季節の傾向だ。
ミドリヒョウモンチョウ キレイな個体まだ羽化して間もないようです。 まだ一週間の大雨になんとか耐えて欲しい。
オオシオカラトンボ。キイロのシオカラトンボ?ナンジャラホイ。
自然の下見は色がキレイでいい気分になる。
今のところ 北川ガイドがミヤマクワガタの発見率が高いようだ。
みんな 下見をありがとう。