姫川源流からの自然のメッセージ

私はロマンチストではありません。

人間以外の動植物は言語がありません。話せません。

鳴いたり、匂いでマーキングがメッセージが限界です。

生きづらい環境では死んでいきます。

植物や草は伸びたり、風で揺れたりします。 環境が悪くなると枯れます。

自然は生死でメッセージや環境のバランスを隣り合わせにある生態系にメッセージを送っています。

姫川源流の側にはこの写真の様な自然地形の環境が残っています。

生き物は住みたいところに生きて、水はその間を通っていく

見ていて自然そのものの風景です。(真ん中の看板は除く)

想像を膨らませれば水に垂れた草の下に魚も隠れることができるし陽も遮られ

夕方になるとサギや鴨が来てドジョウや田んぼのオタマジャクシを狙いにくる。

その鳥を狙う狐や狸もくる。

残すためには人間の力も必要で、その前にこの自然の必要性の理解がないと力は生まれません。

いつまでも残って欲しいです。

ゴールデンウイークのヤギと行く山菜ガイドサービス

2024年5月4日 お一家族がご参加いただきました。

4月に頂いたお電話でお話しさせていただいた感じでは、やったことのない事に挑戦したいという雰囲気を感じました。 ギフチョウの観察も提案しましたが、

今回はヤギを散歩しながら山菜ツアーにお申し込みいただきました。

早速 ヤギの待つ山の上の草原へ向いてトコトコ歩いて行きます。

ヤギにも警戒心があって仲良くなるために、コミュニケーションを図る。

気候もよく緑も綺麗で気持ちが良い。

山菜を探します。  

ヤギと散歩しながら違うところにも行きます。

太いウドを発見

ウドの味の強烈さに帰ってから驚くだろう。

先頭の方はヤギの飼い主の方です。

すごく親切な方です。田舎育ちで田舎の良さもちゃんと認識されていて

自分とはまた違う地元の自然をレクチャーしてくれます。

面白いお方です。

立派なワサビを発見。 山菜も草原、斜面、水辺といろいろなところで育つ、

その日目にした草木や昆虫や生き物、どれも生き生きとしていました。

親御さんもお子様も各自色々な感想があったと思います。 

また新しい発見ができますように。

ご参加をありがとうございます。

2024年ゴールデンウイーク フライフィッシング

ゴールデンウイークは天気も良く気持ちの良い日が多く、皆さん自然を満喫できたのではないでしょうか?

5月3日で釣り人も多くポイントの脇にも2台の車がありましたが、様子を見ながらポイントへ入渓。

お二人の友達同士で3回目のご参加をいただきました。

お一人は日本人でもう一人はシンガポールの方です。

ドライフライで釣るのが好きな方で、道具も装備もしっかりされていて、

アツイ気持ちのお二人のガイドで私も自然と力が入ります。

かなり歩いて山の上なので、昨年の秋の落葉も目立つ感じです。水温は9度

冷たいからドライに出てくれるかと心配しながら。

最初は慣らし運転でキャストと流し方を調整して、いざ本番で上流の開きの岩の手前で迷いもなくフライを食ってくれました。

喜ぶお客様。ホッとする自分。自分も釣るぞと意気込むもう一人のお客様(AKI)

小さいけど結構ファイトが激しく元気な岩魚。

AKIも釣れたので、全員ホッとする。

しぶとく水深もある水量が溜まっている場所を重点的に何度も何度も流してふわふわ。

またまた元気の良い岩魚が飛び出しました。 

おそらく朝から2組ほど別のかたが入られていた感じでしたが、時間も午後で逆にラッキーだった様子。

帰り道でお客様から頂いた。都会のナチュラルローソンで販売している

エナジーバー  釣りの行く時は携帯の補助食があると集中力も体力も回復しますよね。

最後は少しライズがあった姫川へ移動して夕方の風に吹かれて終わりました。

仲間とのフライフィッシングの旅行はいいですよね。

またお待ちしています。 英語はカタコトですがガイドはできます。(I can speak little english.)

ご参加をありがとうございました。

ビーズヘッドニンフ

フライフィッシングが

先週に白馬村の渓流を歩いて魚を探りにうろうろしましたが、まだ水温が10度前後で魚はおとなしい感じでした。

ですがサイズの良いのは浅瀬に出ていて仲間は調子良く釣っていた。

ゴールデンウィーク明けのフライフィッシングのガイドもそう簡単には釣らせてくれないでしょう。

ドライフライで表層を狙うというよりは手堅く沈めてつる釣りもマスターしていただいて

沈黙した岩魚を釣る術を知っていただこうとも思います。

逆に沈めるフライをニンフとかウエットフライと言いますが、実はなかなか皆さんされようとはしません。

私も最初はそういった思考があったのですが、白馬村や小谷村の水温や気候ではそうもいってられません。

釣るためにできることを試すという安直なスタイルがないと楽しくないからです。

上の写真の毛針はビーズヘッドニンフという種類ですが、これもベーシックなフライですが

ただ流せば釣れるというものでなくてその時の魚の活性に合わせて釣ります。

そんなこんなで、毎日フライを巻いています。

渓流も気になるし、本流の大きなトラウトも気になる、海にも行かないと。

毎日 頭の中は楽しさでいっぱい。

安曇野の自然

幼虫で越冬するチョウ

2024年4月27日 少し時間があったので1時間ほど自然散策。 安曇野なので新緑も進んでいて気持ち良い。

野鳥もオオルリやビタキが飛んでいて産卵のムードが漂っていた。

タチツボスミレ(すみれとしか知らなかった)

杉林とセットに咲く ヤマブキ。日本の情緒的な森を感じます。

こんな山道を歩いて、昆虫の姿はあまり見れず、下山。

白馬村では見かけない、カラーだったから駆け寄ると、

ミヤマセセリチョウだった。セセリだけど開いてとまる習性。

前回のヤマキチョウは成虫で越冬する。 ミヤマセセリはなんと幼虫で越冬する。

流石に白馬村では見たことないわけだ。 

自分は仕事という名目で自然歩きが好きなんですが、皆さんも観光スポットから少し離れた自然を楽しまれると世界が広がります。

ワクワク感ありますよ。

スジボソヤマキチョウ

釣りの帰り 見かけない白い蝶が飛んでいた。

なんとなく弱々しい飛び方で、フレッシュでない感じでいたので目に留まった。

調べてみると、スジボソヤマキチョウが越冬て目覚めたばかりの個体、色があせていてこの感じになっていた。

秋ぐらいには落ち葉の擬態なのか薄い色に変色し、冬を乗り切り春に産卵する生態だそうだ。

他のヒオドシチョウやキタテハ ・ アカタテハ ・ ルリタテハ ・ キタキチョウ クジャクチョウ などのタテハチョウの仲間は越冬します。

白馬村の大雪の地域は秋から気温や気候が厳しいので春を迎えられる個体は少ないです。

そしてこのヤマキチョウはたたでさえ数が少ないチョウなのに春をなんとか迎えて、僕らの目に留まった。

そっと見守り後にしましたが。

人も虫も春を謳歌して存分に自然の中を生き抜こうと勇気をもらいました。

白馬村岩魚ミュージアム(夢)

2024年4月19日AM 今期2回目のフライフィッシングに近所の山奥に出かけました。

天気も安定していて、爽やかな陽気の中 もう何十回も一緒に行ってる仲間です。

彼はテンカラという日本の毛鉤釣りの文化のスタイルです。

所々に雪が残っていて、水温は10℃前後。川を渡る時の

足はかなり冷たい。

岩魚もまだ春の寝起きといった雰囲気で、浅瀬には出ていません。

最初はそれでもドライフライという水面の表層を狙うが反応はなかった。

クマが出ないか心配している最中に、カモシカに遭遇。大丈夫だけどいつもどきっとする。

ニンフという水生昆虫を模した沈むフライのタイプの少し今までにないやり方で、低水温の沈黙した岩魚を釣ることができました。大袈裟ですが嬉しかった。

仲間も良いサイズの岩魚と他にもテンポよく釣り上げて喜んでいた。

白馬村には自然がたくさんありその中で僕らは暮らしていて、同じように春夏秋冬ある中で裸一貫で岩魚も生活している。

釣れた魚はダメージのないようにリリースしています。

おそらく昨年釣れた場所で大きくなって釣れたことも何回もあります。

岩魚は自然条件が整っていないと長生きできません。生き物の中で決して強くはない生物です。

逆にいうと、この自然ありきの岩魚なんです。

釣れた時に嬉しいのは、『ちゃんと自然が残っている証』を目の前にしたという喜びんなです。

仲間とも行き帰りの車中の景色を愛でて、またお互いに健康で春を迎えて自然の中にいる喜びを分かち合っています。

仮想ですが白馬村岩魚ミュージアムをいつまでも残したいです。(夢)

綺麗な景色があれば良い。

夜に知り合いの方より、ブログの写真を見てますよとご連絡をいただきました。

更新も気まぐれなのに嬉しいお言葉です。ありがとうございます。

今日も安曇野から帰ってくる道中にきれいな景色が広がっていました。

池田町は白馬村よりも季節が進んでました。  そこらでハーブの新芽がいききとしていて香りで和ませてくれました。

うちのくるみちゃんも春の草の香りを楽しいでいました。

特に何もなくても過ごしやすい満足な1日でした。

夜の虫

夜の虫取りは花火の夏祭りみたいな、子供にとって特別な時間です。

この日は大雨でしたが、止んで無事に虫探しができました。

大人も子供も没頭した夜の虫探し。アツい気持ちを感じます。

伊藤ガイドの元発見したミヤマクワガタ

充実している夏

夏休みはどんどんすすみ、あっといゆまにお盆休みは終わろうとしています。

 

伊藤ガイドの元発見したミヤマクワガタ

お盆が近くなると、新たな二時発生のミヤマクワガタが見つかるようになります。

昆虫好きな少年

ガイドの伊藤は今日は涼しい朝だからミヤマクワガタが取れるといってでかけていった。

最近朝日が強く厳しい日が多かったです。

いい笑顔のお子様。

大事に育ててね。

ミヤマクワガタの事をもっと調べてみてください。ご参加をありがとうございます。

お写真もありがとうございました。

ミヤマクワガタメス発見!2022

6月17日 ミヤマクワガタのメスを発見、ですが  踏まれて身体が割れて死にかけていました。

だいたい6月後半ですが、今年は早いのか?

やっぱりこのツヤ感とメスでもオスのような存在感があって、ドキッとしますね。

初モノを見ると、夏がはじまるドキドキ感とこれからの下見や準備に気合が入ります。

里山の自然

近所の田んぼに水が入っていく。

土も完全に緩んで、冬眠から覚めたカエルはさらに

伸び伸びと生きていける。 極寒の冬を土で暮らし

夏は草陰や水辺で夏をすごす。

そのカエルや生き物をサギやカラスが狙っている。

自然で生きるのは大変な事だ。

生き物の安全確保はその生き様にかかっている。