キャンプへ行きました。

愛知県の海っぺりへ、子供らは白馬村の自然とは違う様子に興奮してあちこちの海の生き物をとったり眺めたり、陸にあがれば草木の雰囲気が違うからジロジロみたり触っていた。 特段観光地をうろつくわけでもなく、ただただ雰囲気に身を置いた感じでした。 

知り合いから帰ってきたら大雪の白馬よ!と写真付きで連絡があった。 なんとも深みのあるキャンプだろう。 

フライフィッシングで根魚釣ったり、友達のキャンプ用薪ストーブを楽しんだり、色々盛りだくさんであっという間の一泊だった。

途中白馬村の手前の大町市から雪は降り出し、道は真っ白。 帰りの30分は凍結した嫌な道路だった。 滑りに来られるかたは遠路遥々気をつけながら来られるんだなと思うと、感謝の気持ちでいっぱいになった。 もっと感謝して、夏も冬もお迎えをしようと決めました。 

もっと自分でも、自然旅行してまだまだ自分の感性を深めていきたいです。