白馬村山の景色

白馬村山の景色 5月は森の新緑と山の残雪のコントラストが綺麗です。 写真を撮ったり、絵を描く方がたくさんお見えになられています。 大出の吊り橋からのアルプス。 白馬ハイランドホテルからの温泉からの景色がすごく良い。 昨日の姫川源流から田んぼの方に出てひらけた所から見る斜めからみる山も いい。 安曇野アートラインという国道より西側の通りからの 写真もいいが、車を置く所が少ないので、平川沿いのトイレのある駐車場。 白馬幼稚園が見えるところの東側に路側帯があってそこから、歩いて撮るのが良いでしょう。 勝手に田んぼのあぜ道に入らないようにしてください。説教くさい文章になってしましった。

 

自然というのは人工物が無くてありのままの姿である事。

見て回る為に作られた木道の手すりや大げさすぎない看板も必要でしょう。

大きな自然もあれば、そこにある小さな世界にも人の手が入っていない小さな自然の世界も白馬村にはたくさんある。

さんさんパークから406号線を目指す道の途中に小さな湧き水がでている。50cm四方の水たまりの中に様々なコケやシダ類があって

キラキラしている。そんなところも白馬村らしさはないけど、僕にしてみたら行く価値は十分感じる。

自然を見る為に人間が作った大きな設備などはいらない。

川べりの大きな石の上に乗ってあの景色を違う角度から見てみよう!って気持ちを変えれば人工物はいらない。

そんな白馬村の楽しみ方をヤマニーカワニーは提唱します。

また説教くさくて偉そうな文章になってしまった。

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