朝から姫川上流漁協に行って、事務員のいつも明るく親切なおばさんから
今シーズンの遊漁券を受け取り。。。
夏の話をして大笑いして、タラノメを一本だけ頂きジムへ向かった。
その時の景色
ウスゥ~イ
あわ~イイ色
フム~なんだか綺麗な色。
山桜が所々にあって淡い緑が更に引き立つ  眺めてホットする。
こんな絶妙な色合いの景色を思い出す事がある。
僕が小学生の時の担任の川島先生が図工の時にいつも言うセリフがある。
「青 赤 黄だけを使って書きなさい」女
「横の人の髪の毛の色はどんな色ですか?」
「完全な黒じゃありませんよねぇ?
茶色がかっていたりグレーだったり、
透明感があったりしてますよね」
「ふん  ふんたらーっ
「だから自分が見えた色で書くのです」
「知ってるイロじゃなくて、その時に目に映ったイロを三色で作りなさい」ノーノー
と川島先生は5年生と六年生の時に最低でも50回は言っていたのをいつも思い出す。
今になってその言われていた事がよくわかる。
今になって。
けど そんなに何回も言わなくても良かったんじゃないかとも未だに思う。
たらーってれちゃうイヒヒ 
自然から伝わってくる「色」winって色んな事を
感じたり思い出しますよね。
自然ていいですよね。グッド

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